「おしゃれは足元から」なんて言葉もあるように、シューズはコーディネートの印象を左右する大切なポイント。
フォーマルな場所では「どんな靴をはいているか、靴は手入れされているか」を見られているほど。
意外と足元って視界に入るんです。
シューズ選びはシーンにあわせてマナーを守り、トータルコーディネートを考えるのがポイントです。

やっぱり気になるのはマナーですよね。
お呼ばれ結婚式にふさわしい靴は、つま先が隠れるパンプスです。
デザインの選び方にもポイントがありますよ。
上品に見える3センチ以上の細ヒールの靴がベストです。
理想は4~9センチ以上の細ヒール。
足を美しく見せてくれる効果もあり、ドレスとも相性抜群です。
妊娠中や身体の都合など理由がない限り、上品に見える細いヒールの靴を選びます。
結婚式にぴったりの素材は布、サテン、シルク、レース、エナメルなど上品なもの。
デニムや麻などカジュアルな印象の素材や殺生を連想させる革靴は、お気に入りでも選ばないのがマナーです。
ベージュやブラックならマナー面でも安心。
羽織ものやバッグとも合わせやすいのでオススメです。
迷いますよね。
シューズの色は、小物のカラーやドレスとの相性などトータルコーディネートを考えて選ぶと◎です。
ドレスも小物も全て暗いカラーだと、喪を連想させてしまいます。
ドレスがピンクやベージュなど明るいカラーなら、シューズはブラックが◎。
コーディネートが大人っぽく引き締まった印象になりますよ。
ドレスが落ち着いた色(ブラック・ネイビー等)・・・ベージュ、シルバー、淡いピンクカラーの靴がおすすめ
ドレスが明るいカラー(ピンク・淡いブルー・ベージュ等)・・・ブラックカラーの靴がおすすめ

お子さまの大切な晴れ舞台。
親として式典にふさわしい着こなしで出席したいですよね。
シューズ選びにもこだわれば、お母さまとしてより素敵な装いになります。
この日に出会う先生や保護者とは、これから長いお付き合いになります。
第一印象で好感を持たれるようなコーディネートを目指していきましょう。
入園式・入学式シューズ選び方のポイント
・スムースレザーなど一般的な素材(エナメルもOK)
・適度な細ヒールのパンプス(ヒールは3~9センチ)
・ベージュなど明るく落ち着いたもの(ブラックでも◎)
そしてお子さまお母さまにとっては別れの日でもあります。
そんな卒園式・卒業式では、お母さまも品格ある装いを選びましょう。
卒園式・卒業式シューズ選び方のポイント
・ツイードやナイロンなど一般的な素材(エナメルもOK)
・適度な細ヒールのパンプス(ヒールは3~9センチ)
・ブラックやネイビー(ベージュでも問題はない)

謝恩会や卒業パーティーもフォーマルシーン。
最近はオープントゥのシューズを履く人も増えているようですが、本来はつま先が隠れるヒールのパンプスが望ましいです。
謝恩会や卒業パーティーシューズ選び方のポイント
・エナメルや合皮素材などカジュアルな印象にならないもの
・適度な細ヒールのパンプス(ヒールは3~9センチ)
・ベージュやブラックが無難(シルバーや淡いピンク・ブルー等も◎)
まだまだ寒い時期の謝恩会やパーティーですが、ベージュのストッキングをはくのがマナーです。
黒のタイツや生足もNGですよ。
フォーマルな場所では「どんな靴をはいているか、靴は手入れされているか」を見られているほど。
意外と足元って視界に入るんです。
シューズ選びはシーンにあわせてマナーを守り、トータルコーディネートを考えるのがポイントです。

【結婚式】シューズの選び方
大切な友人や親族の結婚式。やっぱり気になるのはマナーですよね。
お呼ばれ結婚式にふさわしい靴は、つま先が隠れるパンプスです。
デザインの選び方にもポイントがありますよ。
結婚式シューズ選び方のポイント
1.ヒールは3センチ以上(理想は4~9センチ)
2.シューズの素材は布製、サテン、シルク、レース、エナメルなどの上品なもの
3.シューズの色は黒やベージュが無難(シルバー、薄いピンクも◎)
4.シューズの色はトータルコーディネートを考えて選ぶ
1.ヒールは3センチ以上(理想は4~9センチ)
2.シューズの素材は布製、サテン、シルク、レース、エナメルなどの上品なもの
3.シューズの色は黒やベージュが無難(シルバー、薄いピンクも◎)
4.シューズの色はトータルコーディネートを考えて選ぶ
1.ヒールは3センチ以上(理想は4~9センチ)
結婚式はフォーマルな場所。上品に見える3センチ以上の細ヒールの靴がベストです。
理想は4~9センチ以上の細ヒール。
足を美しく見せてくれる効果もあり、ドレスとも相性抜群です。
妊娠中や身体の都合など理由がない限り、上品に見える細いヒールの靴を選びます。
2.シューズの素材は布製、サテン、シルク、レース、エナメルなどの上品なもの
シューズの素材選びも大切なポイントです。結婚式にぴったりの素材は布、サテン、シルク、レース、エナメルなど上品なもの。
デニムや麻などカジュアルな印象の素材や殺生を連想させる革靴は、お気に入りでも選ばないのがマナーです。
3.シューズの色は黒やベージュが無難(シルバー、薄いピンクも◎)
結婚式では派手すぎるカラーのシューズは避けるのがマナーです。ベージュやブラックならマナー面でも安心。
羽織ものやバッグとも合わせやすいのでオススメです。
4.シューズの色はトータルコーディネートを考えて選ぶ
シューズの色を黒にするか、ベージュにするか。迷いますよね。
シューズの色は、小物のカラーやドレスとの相性などトータルコーディネートを考えて選ぶと◎です。
羽織ものやバッグとカラーを統一する
羽織ものやバッグ、シューズなど小物のカラーを統一すると、コーディネートにまとまりがでてオシャレな印象になります。ドレスカラーとの組み合わせを考える
ネイビーやブラックのドレスなら、シューズは明るいベージュがオススメ。ドレスも小物も全て暗いカラーだと、喪を連想させてしまいます。
ドレスがピンクやベージュなど明るいカラーなら、シューズはブラックが◎。
コーディネートが大人っぽく引き締まった印象になりますよ。
ドレスが落ち着いた色(ブラック・ネイビー等)・・・ベージュ、シルバー、淡いピンクカラーの靴がおすすめ
ドレスが明るいカラー(ピンク・淡いブルー・ベージュ等)・・・ブラックカラーの靴がおすすめ
これだけは避けたい!結婚式にNGなシューズ
・露出が多いくつ(サンダル、ミュール、オープントゥ)
・結婚式にNGな素材(カジュアルな柄、アニマル柄ファー、ホワイト、皮)
・ブーツ
・ぺたんこ靴
・ヒールが太い
・露出が多いくつ(サンダル、ミュール、オープントゥ)
・結婚式にNGな素材(カジュアルな柄、アニマル柄ファー、ホワイト、皮)
・ブーツ
・ぺたんこ靴
・ヒールが太い
【式典】シューズの選び方

お子さまの大切な晴れ舞台。
親として式典にふさわしい着こなしで出席したいですよね。
シューズ選びにもこだわれば、お母さまとしてより素敵な装いになります。
入園式・入学式のシューズ
「はじめまして」の出会いの場でもある入園式・入学式。この日に出会う先生や保護者とは、これから長いお付き合いになります。
第一印象で好感を持たれるようなコーディネートを目指していきましょう。
入園式・入学式シューズ選び方のポイント
・スムースレザーなど一般的な素材(エナメルもOK)
・適度な細ヒールのパンプス(ヒールは3~9センチ)
・ベージュなど明るく落ち着いたもの(ブラックでも◎)
卒園式・卒業式のシューズ
卒園式・卒業式はお世話になった先生方に感謝を伝える日。そしてお子さまお母さまにとっては別れの日でもあります。
そんな卒園式・卒業式では、お母さまも品格ある装いを選びましょう。
卒園式・卒業式シューズ選び方のポイント
・ツイードやナイロンなど一般的な素材(エナメルもOK)
・適度な細ヒールのパンプス(ヒールは3~9センチ)
・ブラックやネイビー(ベージュでも問題はない)
スーツの雰囲気と靴先のデザインをあわせるのも◎
スーツの雰囲気にあわせてシューズの形を選ぶと、コーデに統一感が出てよりオシャレな印象になります。
スタイリッシュ・かっこいいスーツ・・・靴先のとがったポインテッドトゥ
女性らしいスーツやワンピース・・・靴先が丸いラウンドトゥ
スーツの雰囲気にあわせてシューズの形を選ぶと、コーデに統一感が出てよりオシャレな印象になります。
スタイリッシュ・かっこいいスーツ・・・靴先のとがったポインテッドトゥ
女性らしいスーツやワンピース・・・靴先が丸いラウンドトゥ
【謝恩会や卒業パーティー】シューズの選び方

謝恩会や卒業パーティーもフォーマルシーン。
最近はオープントゥのシューズを履く人も増えているようですが、本来はつま先が隠れるヒールのパンプスが望ましいです。
謝恩会や卒業パーティーシューズ選び方のポイント
・エナメルや合皮素材などカジュアルな印象にならないもの
・適度な細ヒールのパンプス(ヒールは3~9センチ)
・ベージュやブラックが無難(シルバーや淡いピンク・ブルー等も◎)
まだまだ寒い時期の謝恩会やパーティーですが、ベージュのストッキングをはくのがマナーです。
黒のタイツや生足もNGですよ。